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ブログ 「 相談支援事業所かくれんぼ 」の毎日

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障害者週間

2021-11-29
11月も残り数日となり、ますます風が冷たい日が増えてきていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。12月3日から9日までは障害者週間です。名古屋市には、身体障害・知的障害・精神障害など、さまざまな障害のある方たちが暮らしています。障害者手帳を交付されている人数は、約12万人で人口の約5%にあたります。名古屋市では、障害福祉サービスの充実や障害者基幹相談支援センターの設置、「名古屋市障害のある人もない人も共に生きるための障害者差別解消推進条例」の制定など、共生社会の実現を目指してさまざまな取り組みを進めています。名古屋市は12月3日よりユーチューブにてコロナ禍での障害者の困りごとやエピソードを動画で紹介する予定です。興味のある方は視聴をしてみてはいかがでしょうか。


過労死等防止対策白書

2021-11-08
11月に入りましたが、暖かい日が多く過ごしやすい日々が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。早速ですが、過労死等防止対策白書は,過労死等防止対策推進法を根拠として作成されているものです。この中で,業種別の所定外労働時間が発表されています。「情報通信業」、「運輸業,郵便業」、「医療,福祉」のうち,所定外労働時間が最も多いのは,どの業種だと思いますか?最も多いのは,「運輸業,郵便業」です。「医療,福祉」のなんと5倍もあります。「医療,福祉」は,交代制なのでそれほど大きくならないようです。さて,この白書で注目したのは,トラック運転手が労災認定された要因です。「悲惨な事故や災害の体験,目撃をした」が第2位(18.0%)になっています。悲惨な事故や災害の体験,目撃をしたことによって,PTSD(心的外傷ストレス障害)を発症し,労災認定されているのです。ほかの業種にはみられない特徴です。トラック運転手は,長時間にわたって運転しているので,悲惨な事故を目撃する機会が多いからなのでしょう。自分が事故に遭わずとも,事故を目撃することで,PTSDを発症することもあります。精神障害は,誰もが発症する可能性があることを物語っています。 コロナ禍の影響で引きこもりや自殺者も増加しているようですので今後とも注意が必要です。

防災訓練パート2

2021-10-21
10月も中旬が過ぎ、大分涼しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。先日防災訓練のことをお伝えしましたが、消防署より指摘があり、避難はしごを設置することになりました。万が一に備える必要があります。火事が多い季節は、乾燥する冬というイメージがあります。しかし意外にも、出火件数で比べると冬よりも春が火事は多いのです。総務省消防庁が毎年発行している消防白書によれば、火事は年を追うごとに減ってきてはいます。それでも全国で年間3万件以上起きています。つまり、1日100件、15分に1件程度のペースで出火していることになります。その中でも春は、冬を抑えて最も火事の多い季節です。これから一層寒くなりストーブ等の暖房器具を使用します。燃えやすいものを近くに置かないなどの注意が必要です。




防災訓練

2021-10-07
10月に入りましたが、夏日もあり、まだ日中は半袖の上着でも過ごせますね。先月末に、かくれんぼ福祉センターにて火災を想定しての防災訓練を行いました。初期消火や避難誘導などある程度の担当を決めて、滞りなく訓練は終わりました。実際の災害が起きたときは、健常者でもパニックが考えられます。障害を持った方はどうでしょうか。パニックはもとより、視覚障害者の方は災害の状態が目で見て判断が出来ないでしょうし、聴覚障害者の方は、避難情報などが音声だと聞き取れません。2019年3月25日より、地震や気象災害が発生した場合などに、聴覚障害者にも情報を伝え、避難などの防災対応につなげてもらおうと、気象庁は、今後、緊急会見を開く際に、手話通訳を導入することになりました。様々な障害特性があるなか、実際に災害が起きた場合には予想外のことが起きることがあります。その為にも、常日頃から防災訓練、設備点検や保存食の確認などが必要になってきます。




自己覚知

2021-09-29
9月の終わりが近づき、朝夕は大分涼しくなり上着が必要になってきています。コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言も9月で解除となりますが、引き続き、皆様におかれましても感染対策を十分してお気を付けください。さて、厚生労働省では、医療に対する満足度等を調査する「受療行動調査」を実施しています。先日、令和2年度の調査結果が発表されました。この調査で注目したいのは「医師から受けた説明に対する疑問や意見を医師に伝えられなかった」と答えたのが、外来 6.2%、入院 8.5%と入院のほうが高くなっていることです。入院患者は,医療従事者に対して,気兼ねするからだと考えられます。これは,入所施設でも言えるのではないかと思います。生活施設では,逃げ場所がないためです。対人援助に携わる人は,そのことを忘れてはならないように思います。
私の担当者している方で重度の障害を持った方が施設入所されています。自宅での介護が困難でやむを得ず施設で生活されています。その方は自分の気持ちや考えを相手に伝えることが出来ませんが、今の生活で満足しているのか、本当に施設での生活がこの方にとって良いのか…。もし、ここでの生活が嫌だと訴えれた場合でも、確かに逃げ場所が他にはない現状があります。理想と現実の間で苦しいことも日々ありますが、一人一人にとって、より良い人生が過ごせるようお手伝いできればと思います。


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